シアリスジェネリック

シアリスジェネリック

シアリス(タダラフィル錠)は2003年に開発された世界で3番目のED治療薬で、その最大の特徴である効果時間の長さから金曜の夜から服用することで日曜日まで効果が持続することからウィークエンドピルという愛称で欧米では親しまれてきました。日本では2007年より販売が開始、日本イーラーリリー社より販売がされていましたが2009年より発売元が日本新薬株式会社に変更されています。シアリスとは日本イーラーリリー社より発売されている薬剤名で一般名はタダラフィル錠、これは有効成分の名前でもあるのですが、通常インターネットなどで検索する際に使用される名称はシアリスという名称を使うのが一般的です。

シアリスは2013年にはED治療薬で世界シェアトップになりました。その割合は42%。発売開始以来世界100ヵ国以上で1000万人以上の男性に服用されています。

シアリスの有効成分であるタダラフィルは水に溶けない性質があります。この性質により体内に吸収されて効果を実感できるまで1時間~2時間とやや時間を必要としますが、効果時間は30時間~36時間と1日以上効果が持続します。そのゆっくりと吸収される性質のため副作用が起きにくく、食事の影響を受けにくいという性質を実現しました。マナーにうるさい欧米で副作用が起きにくいことや、食事の影響を受けにくいという部分が好評を博したのだと考えられます。
*ユナイテッドクリニック新宿院ではシアリスによるED治療を推奨しています。

ジェネリック医薬品について

バイアグラ

欧米を始め世界で人気のあるシアリスは海外で、「ジェネリック医薬品」として多くのメーカーから製造販売されていますが、日本製のシアリスジェネリックは製造されていません。

医薬品の開発、新薬の発明には莫大な費用と十年以上の時間がかかります。仮に開発できたとしても実際に治療に使えるかどうかや、副作用は許容の範囲内かなどを治験などで確認する必要もあり販売までの認可が下りない場合もあります。そうして生み出される新薬にはある一定期間、開発者の独占販売期間を設ける仕組みがあります。その期間内は製薬会社のみが販売できほかの製薬会社は販売できません。この期間の間には有効性の再確認のための再審査も行われます。

その期間が終了すると国民共有の財産とみなされ、厚生労働省の認可を得ることが出来れば他の製薬会社でも製造販売が可能になります。これらを「後発医薬品」「ジェネリック医薬品」と言います。ジェネリック医薬品は研究開発に3~5年と新薬に比べ時間も短く開発費も安価に済みます。このためジェネリック医薬品の販売価格は先発医薬品に比べて3~7割に設定することが出来ます。そして、シアリスのジェネリックが2018~2019年ごろ年頃に販売可能になるという噂があり、今後シアリスジェネリックが製造販売がされるようになると日本でのED治療は更に加速されると考えられます。

ただし、独占する特許には製造販売をする以外にも有効成分の他、添加物なども含まれるためこれらの特許が切れていない限りは、今後販売される可能性のあるシアリスジェネリックは日本イーラーリリー社より発売されているシアリスと有効成分は同じタダラフィルでも、色・形は変更された薬剤が販売される可能性があります。

これは既に販売されている「バイアグラジェネリック」でも見られる傾向であり東和医薬品から販売されているバイアグラジェネリックは水無しで服用の出来るOD錠(口腔内崩壊錠)などがあります。この様にジェネリック医薬品は「同じ効能を持った」医薬品と考えられます。ジェネリック医薬品の安全性や吸収率、効果などは生物学的同一性を示すデータが必要なので、服用時の効果が違うという事は理論上はありません。

日本には2017年5月現在、日本製のシアリスジェネリックは存在しませんが、今後製造販売されるシアリスジェネリックは用法用量、副作用注意点などは先発品のシアリスと全く同じとなります。

シアリスジェネリックの個人輸入について

海外製のシアリスジェネリックは非常に安価ではありますが、インターネットサイトを検索していると疑わしく思えるほど安値で販売しているサイトを見かけたことはないでしょうか。恐らくそれは、薄利多売などではなく偽物の可能性があります。

偽物で連想されるものといえばブランド品だと思いますが、近年ではED治療薬の偽物が多く輸入されていることが分かっています。ブランド品と違いED治療薬は服用・体内に飲み込むので偽物で成分内に有害物質が含まれているかもしれません。過去の調査によれば個人輸入によって日本国内に持ち込まれたED治療薬のうち約60%が偽物だったと言われています。過去に、個人輸入で海外からED治療薬を購入した男性が、薬を服用後、意識を失い病院へ緊急搬送されたという事例もあるので決して油断はできません。

また、偽ED治療薬の製造工場の隣の部屋では違法薬物の製造を行っていたという報告あります。個人輸入でED治療薬を海外から輸入する行為は法律上認められていていますが、これは自分が使用する目的で自己責任の範疇でのみ許可されるものなので、この薬剤での健康被害に関しては自己責任となります。

個人輸入は業者が代行をしてくれるのですが、あくまで手続きを代行してくれるだけなので責任は業者にはありません。また国内郵便を使ってのED治療薬の通信販売は薬事法違反になります。直接、特定の医療機関や専門クリニックなどに赴き診察ののちED治療薬の処方を受けるようにしてください。通信販売は直接人目に晒されることなく、自宅に届けてくれますがそれには大きなリスクが伴うことを理解してください。

性行為は一人ではできません。必ず相手が必要となります。シアリスは他のED治療薬と違い副作用が少なく顔が赤くなったり眼が充血することが少なくなるように開発されました。食事の影響も受けにくく非常に使いやすい薬剤です。今後、日本でもジェネリックの承認が下りればさらにお求めやすくなりそうです。

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